のんびり過ごす休日
がんばった自分へのご褒美に、ふらっと歩いてケーキを買いに行けたらいいな――。
川島町で暮らす中、そう思うことのある方に、石黒洋菓子研究所のケーキをお届けできる機会をつくれたら
そんな思いを、ずっと温めていました。
お届けするとしたら、どんなケーキが良いのだろう?
思いを巡らせたときに、真っ先に頭に浮かんだのは、いちごのショートケーキでした。
主役のいちごは、川島町の特産品。ちょうど今が旬です。
石黒洋菓子研究所では、ケーキに使ういちごは、そのときに一番美味しいものを、地元生産者の方から仕入れています。
クリームはいちごのおいしさに寄り添えるよう、軽やかに仕上げました。
ほんのりとキルシュが香るシロップが染みたスポンジにも、濃厚でコクのある川島町自慢の卵を使っています。
川島町生まれの、素材の魅力を重ねた春のケーキです。
次に、いちごのショートケーキを、どうやってお届けしたら良いかと考えました。
「あそこのお店ね!」と町内の誰もが良く知っている場所で販売させていただくことはできないかな?
そう考えたとき、「そうだ、なかやさんに相談してみよう!」と思い立ちました。
なかやさんは、町内にある生活雑貨やお酒、生鮮食材や鮮魚まで取り扱う商店です。
創業は80年を超え、祖父の頃からお世話になっています。
正月に炭火で鯛を焼くのが、我が家の恒例行事なのですが、その鯛は、毎年、なかやさんにお願いしています。
そんなご縁もあり、オーナーの柳川さんにご相談したところ、販売を快諾してくださいました。
相談に伺った際も、ご近所のご家族が買い物に来られて、柳川さんと親しげに言葉を交わされている様子が印象的でした。
石黒造園研究事務所を営む父に、今回の販売の話を伝えると、先代の時代に店舗がリニューアルされ、仲屋商店から、現在のスーパーなかやへと発展したとき、町内が大いに沸き立ったことを、とても楽しそうに話してくれました。
そんな地元に根ざしたスーパーなかやさんで、少し早めのひな祭のお祝いもかねて、3月1日(日)「川島町産いちごのショートケーキ」を販売させていただきます。
いちご、クリーム、スポンジのそれぞれの味わいが口の中で一体となる、川島町の春の味を、お楽しみいただければ幸いです。

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